操作方法のご案内

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PCやタブレットなど画面横幅が広い場合を最初に案内しています。スマートフォンは こちら もご覧ください。

左側に、２種類の一覧ページと、簡易的な検索ページへのリンク・メニューがあります。また、ページの末尾に、このデータベースの操作案内（本ページ）がありますので、ご一読ください。

一覧から表示

年代別を例に説明します。

左側上部にリンク・メニューがあります。右に、年代＞撮影地（国＞地域・都市）の順に階層化しています。青系の色は写真一覧へのリンクです。最後の「（数字）」表記はその一覧に含まれる写真数です。 下へスクロールすると、画面右下にページの最初（上部）へ戻る水色背景のボタンが表示されます。

写真一覧ページは、年代と撮影地（国・地域や都市）ごとに作成しています。写真の下にキャプションが表示されます。写真をクリックすると、その写真を起点に写真スライド表示に切り替わります。

写真スライドの表示

スライド表示画面は、写真一覧のページの上にかぶさって表示されています。 この画面にの上にマウスを置くと、キャプション（下部）や機能ツール（右上）が表示されます。 この表示は何か操作しないと数秒後に消えますが、マウスを動かすと再び表示されます。

左右には、写真の前後移動ボタンがあります。 写真の前後移動は（スワイプ操作と同様に）マウスボタンを押しながら左右に移動したり、キーボードの矢印キーでも行えます。 画面をクリックすると、その場所（端の場合は近く）を拡大して表示します。 もう一度クリックすると元の全体表示に戻ります。 拡大時に回転すると表示位置が変わりますので、一度全体に戻ってから操作してください。 タブレットなどタッチ操作の場合は、より直感的な操作でのスライド表示が行えます。 機能ツールの拡大図です。右端は「閉じる」ボタンです。 全体表示の場合、上下のスワイプ操作や、キーボードのエスケープ・キー操作でも閉じることができます。 （回転以外の操作で、より詳しくはオリジナルの PhotoSwipeをご覧ください。英文のみです。）

内容検索

キャプションと撮影地を検索語として写真を検索できます。検索は部分一致です。語をスペースで区切るとAND検索となります。検索入力枠を空白にして検索ボタンを操作すると、一覧が消え、このページは初期の状態になります。検索語のサーバーへの送信は行われません。Webブラウザ上ですべて行なっています。（意味の無い語による検索は、Webブラウザへの負担となります。） 検索結果は50データごとに表示されます。結果と共に、50を超える場合は、ページのリンクが表示されます。画像の下には、年代、撮影地、キャプションが表示されます。写真をクリックすると、一覧同様に、その写真を起点に写真スライド表示に切り替わります。あとは一覧の場合と同じです。

スマートフォンでの表示

メニューや一覧、画像などはスマートフォンに適した配置になります。写真ビューアは（タブレットの場合と同様）タッチ操作に適したユーザーインタフェースとなります。

表示環境について

下記環境での動作を確認しています。Webブラウザは最新版のみ確認しています。JavaScript や CSS、キャッシュは有効にしてください。